「ドーデスと言う男」「ネイノーさん」に代表される奇人キャラを扱うコントや、「タカシと父さん」「現代片桐概論」に代表される、一人だけが良く喋り動くがもう一人はほとんど静止している形式のコントも多々ある(小林は『やってはいけないことではないのに、誰もやっていないこと』と称する)。前述した「ギリジン」シリーズもこの形式に相当。初出は第11回公演「Cherry Blossom Front 345」の「怪傑ギリジン」、続く第12回公演「ATOM」では「路上のギリジン」、第13回公演「CLASSIC」では「ギリジンツーリスト」と3作に渡って演じられている。ギリジンシリーズにおいては、片桐が主体であり、小林の台詞がほぼない。