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お笑い動画・お笑いDVD・面白動画・面白いお笑い芸人を紹介します! 他サイトでは見れない「ネタの構造」を分析! お笑い芸人・作家、コアなお笑いファン必見です! 吉本興業、松竹芸能、人力舎、サンミュージック、太田プロ、ホリプロ…全芸人掲載予定!

オリエンタルラジオ

オリエンタルラジオ

お笑い力★

芸人に必要と思われる要素を、100点(お笑いパワー)満点で、独断でつけてます。

ネタ--------80お笑いパワー
トーク------60お笑いパワー
ボケ--------40お笑いパワー
ツッコミ----60お笑いパワー
華----------80お笑いパワー

総合評価-C(もっとボケましょう)

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吉本興業所属。
東京NSC10期生。

ボケ→中田敦彦(なかた あつひこ、1982年9月27日 - 大阪府高槻市・山口県山口市・東京都育ち、慶應義塾大学経済学部卒業)
ツッコミ→藤森慎吾(ふじもり しんご、1983年3月17日 - 長野県諏訪市出身、明治大学政治経済学部卒業)

リズムと動きとあるあるネタ&なしなしネタを合わせた「武勇伝」が大ヒット。吉本興業の強力な力もあり、一気に全国区へ。しかし、あまりにも早いブレイクは、オリエンタルラジオに弊害ももたらした。「アイドル芸人」と呼ばれたり、実際に実力が伴わず、「オリキュン」と「ドッカ〜ン」が記録的な低視聴率で打ち切られた。当然、司会者の実力=視聴率ではないが、番組の中でペナルティの脇田に仕切りをダメ出しされたりと、目に余る部分もあった。

オリエンタルラジオのレギュラー

土 ヤレデキ!世界大挑戦 19時〜19時56分 (TBS系)

MC

オリエンタルラジオ(中田敦彦・藤森慎吾)

スタジオゲストパネラー

榊原郁恵
勝俣州和
中川翔子
森永卓郎(経済アナリスト)

進行

久保田智子(TBSアナウンサー)

リポーター

ルー大柴
さとう珠緒
彦麻呂 他

前番組『ドッカ〜ン!』の視聴率低迷を受け、大食いなど視聴率を稼ぎやすいと言われる要素を取り入れたが、初回2時間SPの視聴率は8.2%とあまり改善は見られなかった。翌週は12.1%と大幅に上昇したが(この日は同時間帯で視聴率1,2位を争っている裏番組の『天才!志村どうぶつ園』・『世界一受けたい授業』、『めちゃ×2イケてるッ!』などが休止だった)3回目の放送は6.7%と低迷、4回目は11.9%に回復するなど回によって視聴率が大きく変動している(視聴率はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)。余談だが、11月10日の放送分では、4.6%と今までの土曜7時の番組としては、過去最低視聴率を獲得してしまった。

月〜木 オビラジR 24時55分〜25時25分他 (TBS系)

MC

オリエンタルラジオ(中田敦彦、藤森慎吾)

アシスタント

出水麻衣(TBSアナウンサー)

レギュラー

ケンドーコバヤシ

ハリセンボン

オビガールG

前々番組の「ワンダフル」のワンギャルにあたる、多種多様な職業の100名の素人女性

火 週刊オリラジ経済白書 21時〜21時54分 (日本テレビ系)

進行役

オリエンタルラジオ
中田敦彦:2007年7月24日放送分までは「オリ・チーム」のキャプテン
藤森慎吾:2007年7月24日放送分までは「ラジ・チーム」のキャプテン
宮本隆治(元NHKアナウンサー、フリーアナウンサー):初回から金庫番として司会を務める

パネラー

大竹まこと(5枠):レギュラー解答者。経済コンサルタントの小宮一慶または山崎元とペア出演。
ふかわりょう(3枠が多い):準レギュラー解答者。解答者ではなく、VTRのレポーターとして出演する回もある。


水 森田一義アワー 笑っていいとも! 12時〜13時 (フジテレビ系)
水 ジャンプ! 〜○○中〜 22時〜22時54分 (フジテレビ系)

レギュラー

チュートリアル(徳井義実、福田充徳)…徳井は、レギュラー出演者で唯一「逃走中」単発時代(第6回)及び「クロノス〜密告中」(#2・3)に出演していた。
オリエンタルラジオ(中田敦彦、藤森慎吾)…『水10!』の「オリキュン」から引き続き、同時間枠の番組を担当。山本に次いで、ゲーム企画で勝ち星を挙げる(「密告中」の第2回)。
山本裕典…レギュラー陣で初めて、「逃走中」で逃走を成功(第2回のUSJ編)。他に「挑戦中」にも参戦する等、プレイヤーとしての役割が多い。

ナレーター

マーク・大喜多 … 『クロノス』班企画のナレーション。
小山力也 … 旧『水10!』班企画のナレーション。

アナウンサー

渡辺和洋…「生態調査中」と「執筆中」を主に仕切る。

アイドル芸人と揶揄されるものの、しかし、決して彼ら自身がそうなろうと望んだわけではない。特に、中田の葛藤はブログから読み取れる。

<↓引用「オリエンタルラジオ中田敦彦ブログ」↓>


バラエティ番組の他にも、声優としての仕事や、俳優としての仕事などをさせてもらって、本当にありがたい経験をさせてもらっていると思っています。どれもこれも未熟ながら、一生懸命がんばらせてもらっています。ただ、めまぐるしく仕事をしていると時々「僕の仕事はなんだっけ?」という状況に陥ります。本業は何かということです。もちろん、本業は「お笑い芸人」です。

みんな「自分らしさ」とか「個性」みたいなものを探したりすると思うんだけれども、実はその自分で考える「個性」というのはけっこう特性のなかでも「いいもの」だけを集めようとするから実像との矛盾に悩んだりする。でも人間の眼って実はすごいから他人から見たらそういうのまで透けて見えてたりするんですよね。女優さんとか、ミュージシャンの人とか、政治家の人とかでもそうですよね。「私はこういう風に見られたい」と思ってそうやって体裁整えても、大衆は「こういう風に見られたいんだろうな」というところまでを直感で見抜いてしまうからね。それも含めて「だまされてみようかな」と思えるかどうかというところも含めて。だからあまり自分自身もそういうところで煩悶しなくてもいいのかなと、この芸暦3年という短い期間ではあるけれどもテレビに出てみてそれは感じました。自分の弱いところとか醜いところも隠し切れないなと。そしてもちろんおそらくいいところも感じ取ってくれるし。

一億総日記相互監視時代に突入したというご時世に対して、人間てのはおもしろいなと。どうしても「僕はここにいる」を叫び続けたいのだなと。それはまるで夏の日に「なんであんなに鳴くんだよ」と蝉に対して思ったような。約一週間という短い一生を鳴き続ける蝉と、毎日毎日ブログを更新しようとする人間と、同じようになんだか切ないものがありますね。

今年はM−1出させてくださいと言い、いろんな人にいろんなことを言われたけれど、やっぱり出たいから出ることにした。その後、お前がそんなに言うんならこれもどうやと言われて渡されたのがNHK新人演芸大賞だった。もちろん出ますと答えた。勝算あるんか、とよく言われるが、それは自分ではわからない。ただ、そういう戦いの場に「確実に勝算がある」段階で出ようとしたらいつまでたっても出られない。むしろ確実な勝算なんてこの世界にないと思う。僕らはとにかく「最速出世」などと言われて、とてもありがたい立場にはあると思うけれど、正直、そんな最速のスピードに腕が到底追いついているとは思っていないし、だからこそ誰よりも真摯に追いつこうとしなければならないと思っている。そしてそのためにはワープしてきた道を、自分たちの足でもう一度歩くことが絶対に必要なのだと思うのだ。「知名度のあるオリエンタルラジオが、そうではない他の芸人と、そういった場で戦って負けたら恥かきそうやなあ。ハードル高いなお前ら。」なんて言われることもあるが、正直、ハードルなんて高くないと思っている。正直、僕らのことを世間はそんなに高く評価してないと思っているからだ。だから全くそんなことは気にしなくていいと思っている。国民に、一過性の興味ではなく本当の意味で評価されるというのは並大抵のことじゃない。3年やそこらで到達しうる境地ではない。だからこそ、大切なのは戦うことではなく、戦い続けることなのだと思っている。

NSC時代から「ネタは書きあがってから一週間練習しないと舞台で出してはいけない」という自分ルールがあった。そうしないと、どうしても自分の中で消化できないのだ。ちゃんと演じることができない。ただ、もはやそう言っていられないのっぴきならない状況。作る時間、練習する時間。それをたっぷりと取れるのは、あの頃だったからだ。小説家に締め切りがないのは処女作だけなのだという話を何かで聴いたことがある。すべての人間は、締め切りの中で生きている。だから当たり前なんだろう。締め切りまでに何ができるかが自分なのだ。人生も、死という締め切りまでに、なにを提示できるか。ということかもしれない。明日はDVDの収録だが、原稿はこれから書き上げなければならない。しかし不思議なもので、切羽詰れば詰まるほど、やったろうじゃねえか精神が湧き出てくるものだ。修羅になる。修羅っちゃおう。いっそのこと。そんな気分。

昨日は僕たちの番組「オリキュン」最後の収録でした。「オリキュン」は僕たちの冠番組です。芸人にとって、冠番組というのは、奇跡のような存在です。僕らは、歴史上ありえない早さで、その奇跡を与えてもらいました。その番組が、開始から1年で終わります。収録終わりの挨拶で、僕の相方は泣きました。僕は相方が泣くのを初めて見た。いつもはヘラヘラしている相方が本気で泣くのを初めて見た。 そして総合演出の人も、ディレクターさんも、作家さんも、涙を流していました。「何も知らんといろんなことを言うやつがおる。見返してやらなあかんよ。がんばるんだよ。オリエンタルラジオ。」あんなにたくさんの大人の男が泣くのを初めて見た。僕はうれしかった。男たちが皆で涙を流せるほど、頑張れることある人生だということが、僕はうれしかった。そしてその涙の温度と同じくらい暖かくて熱い現場にいれたことが、僕はうれしかった。与えられたポジションに見合う実力がまだ僕らにないこと。それはどう考えても間違いのないことだし、それゆえに番組が終わってしまうことも受け入れざるを得ないことです。でも、だからといって下を向きたくなんかない。この挫折は、僕たちの宝物です。三年目の超若手では絶対に手に入れることのできない経験です。最後のあいさつで、僕は薄情にも涙を一切流さずに、スタッフみなさんにこう挨拶しました。「泣くな!」

なんだか自分でもふっきれた感がありますね。もうカッコなんてつけないでなんでもやったらあ魂ですよ。人間、なにかに没頭するとあんまりウジウジ悩まないもんですね。悩むってことは、実はいろんなことが心にパンパンになっている状態なのではなくて、心に隙間があるときなのかもしれない。鳥や虫が悩まないのは、餌を取る事に、生きることに夢中だからかもしれない。まあ、僕らがわかんないだけで鳥とか虫とか、あと魚とかも悩んでるのかもしれないけど。

まあ、それはそれとして。エッセイの原稿を12、3本書き上げて思ったのは、途中かなりキツイんですよね。「もう何も書くことない!」という状態になる。「もう言いたいこと言った…」みたいな。それでも、そこからがけっこう楽しい感じだったという。書いていて自分でも「あ、それ書く?あ、俺そんな風に思ってたんだ」という。他の仕事をしている人でも、アウトプットの作業が多いと「もうカラッポですよ…」みたいな状態になるときってあると思う。ただ、「そこから勝負」的なね。ものが案外大事なのかもしれないなと感じました今回で。これは何、ハイなんだろう。ランナーズハイみたいに言うのであればね。エンプティハイみたいなもんなんだろうか。

人間と言うのは、媒介というか、ひとつのフィルターであるように感じるのだ。「全ての芸術は模倣から始まる」という。だとすれば、何をそのフィルターに入れ、どのように化学変化を起こし、そしてどのようにアウトプットするかというのが人間ということは間違っていないのではないか。では、オリジナルであるということはどういうことなのか。その変換の仕方が一定のものとなるということなのか。フィルター。自分はフィルター。一貫した哲学というやつなのか。それをある程度確立した(と僕からして見受けられる)人は、どの時点で自分でそれを認識したのだろう。僕にはまだ、これが僕というフィルターだという確固たるものがない。というよりもあるように感じるのだがそれがまだ曖昧だという感覚がある。ただ、以前よりも「今、自分だった。」と感じる瞬間が増えていることは確かだ。それを数珠繋ぎにすればそれでいいのか?まだ、自分になれている時間が少ない。しかし、完全体になるその時が来るという確信めいたものがある。妙な確信だ。昔から、この妙な確信というやつに支えられてきた。それでいいのか。完成品になってから世に出たかったとときどき思う。しかし「一生に創りうる全ての作品は途中経過報告にすぎない」と言うこともできる。そうあるべきだとも思う。

政治家もお笑い芸人も「いらないよ」と言われてしまえば職業ごと剥奪されてしまう世界だから。だから、いつ死ぬかわからないという気持ちで、いつだって僕らは渾身の一撃を撃たなくちゃいけないのだ。「この世界が好きだから、ここにいたい」と叫ぶこと。それは愛なんじゃないかと思ったりする。恋愛は全く苦手だし、愛なんてあやふやな言葉はいつだって眉唾もんだけど。それでもそうとしか言いようがないですよ。

何でも真剣に楽しもうとするから、楽しい。楽しもうとしなければ、楽しくない。楽しもうとするなら、真剣にやらなくてはいけない。実にシンプルなことだ。

人生には総じて意味がない。だからそのままだとただの地獄だ。でも、そこに自分自身の手で目標という杭を打ち込んだとき。楽しい運動会が始まる。よーいドンだ。誤解されたくないのだが、これから言うことは物理的な意味ではなく精神的な意味でとらえてほしい。不穏な意味ではなく肯定的なこととして。僕は、自分の死ぬ日を決めたのだ。

「俺はこれでいく」という気持ち。が、けっこう大切なのかもしれない。情報過多のこの時代においてもやはり「己を知り敵を知れば百戦危うからず」の教えは真実なんだろう。自分はこういう人間だからこういうことしかできない、でもこういうことができるということは素晴らしいことだと。そう思ったうえでの「俺はこれでいく」精神ね。なんとも漠然とした話だけれども。それをね。貫くというのが気持ちいいことじゃないですか。それで勝ってやろうって、思うのがいいですよ。いうなればね、流行に気を使って服をコーディネートするよりもね、フンドシしかにあわないっていうならそれしか着ないっていうね。そういうことかもしれないです。自分探しってのは。








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プロフィール

Author:オワ・ライ
お笑いライター歴10年。次々に出てくる面白い芸人達に敬意を表しつつも、ダウンタウン亡き後のお笑い界に不安を持つ。好きな芸人は、ダウンタウン、今田耕司、東野幸治、板尾創路、木村祐一、千原兄弟、山崎邦正、ケンドーコバヤシ、浅草キッド、ポイズンガールバンド、千鳥等。

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